こんにちは！
らかんです。
さて、今回も体の具体的な症状とそれらに関するメッセージをお届けしていきます。
今回の内容は【敗血症(はいけっしょう)】についてです。
細菌に侵された器官が感染源となって全身に細菌が広がった状態のことを敗血症と言います。
つまり、全身が細菌感染症になった状態のことなのです。
感染源となった器官から、細菌が繰り返し長期にわたって排出され、血液が毒性を帯びてきた状態です。
「血液のトラブル」、「熱」の項を参考にしてください。
敗血症になる人は何らかの強迫観念に取り憑かれており、そのために内面がすっかり毒されているということです。
許しの項を参考にしてください。
以上です。
