新垣隆史
らかん
26歳の時に足が速くなり始めて会社を辞めるという異色の経歴を持つ。
東京五輪を目指して走り続けているが、2020年から走りの「美しさ」を追求し始める。
100mにおいてはガゼルのように勢いよく飛び出し、チーターのように美しく走ることが目標。
また、2020年に母親が膝を骨折し、歩けなくなった。
そのリハビリのサポートを始めたことがきっかけで、歩くこと、走ることへのありがたみ、
体の使い方の大切さを感じ、
現在はリモートワーカー向けにスマホ首や巻き肩を改善する体操をライブ配信したり、
子供向けにかけっこ教室を主宰したり、
ビジネスマン向けにこれまでとは一風変わった新しいビジネス交流会を主宰している。
新しいテクノロジーをどのように使うかや、まだ世の中にないけどあった方が絶対喜ぶ人がいる
というアイデアに興味があり、それらをビジネス化することができることが喜び。
「やればできるで世界を変える」が信念で、愛が循環する世界を創ることがビジョン。
ストーリー